岡崎市のビスタラインについて、詳しく丁寧に解説するサイト『岡崎市のビスタライン』

●●●岡崎城●●●

【岡崎公園】

岡崎公園は、岡崎城の本丸と二の丸のあった場所に作られました。
徳川家康生誕の地であり、今川義元の人質として駿府に取られるまでの幼少期を過ごした、
人格形成の場でもあります。
19歳で人質生活から帰城した後、天下統一を思案し、やがて天下統一という偉業を果たす
拠点となったのも岡崎城です。
また、城の近くには重要な武将達が住んでおり、その武将達は三河武士と呼ばれ、我慢強く
聡明な家臣たちであったと伝えられております。
徳川家康公と岡崎城は切っても切り離せないように、岡崎公園もまた家康公を語る上では、
欠かせない存在となっております。

【明治維新】

明治維新という時代の変革により、江戸時代の象徴ともいえる岡崎城は取り壊されます。
しかし昭和の時代に入り、三河の人々の熱意によって岡崎城はほぼ元通りに復元されます。
おかげで今でも、江戸時代の頃のその姿を再び眺める事が出来ているのです
永く続いた江戸時代、その平和な時代を築いた徳川家康公。
その平和に辿り着くまでの壮絶な戦いの場には、徳川軍勢の旗頭に「厭離穢土・欣求浄土」
の文字があり、その原点が三河の地に今も静かに眠っているのです。

【歴史と文化の公園】

岡崎公園は岡崎城の城跡を公園にしたもので、岡崎城や三河武士のやかた家康館を中心と
した歴史と文化の公園です。
約10ヘクタールの面積で、広大な園内には旧城そのままの白亜の天守閣がそびえ、城塁、
内堀や家康公ゆかりの史跡等も多く、家康公と三河武士の生きざまを展示した歴史資料館、
三河武士のやかた家康館などがあります。
他にも二の丸能楽堂、からくり時計、徳川家康公銅像、龍城神社、元康像、五万石藤など、
みどころの多い公園です。
また、初春には梅花、春には桜のお花見と五万石藤、夏の三河大花火、秋は紅葉、冬には
野鳥の宝庫となります。